こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。
亀太郎はり灸整骨院です。
皆様、スポーツの秋を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
健康意識の高い方が増えているせいか、ランナーの患者様が増えています。
体重が増えすぎて運動を始める方、子供と長く一緒に遊ぶために体力づくりとして走っている方、美しいボディラインを作るために鍛えている方など目的は様々ですが、運動を日常生活に取り入れている方増えています。
その中で、ランニングはやはり手軽にできるし、お金もかからないということで人気があります。
秋はマラソン大会が目白押しです。
あちこちで毎週のように大会が開催されています。
この日曜日も釜石のマラソン大会に出走予定の方がテーピングを受けに来院されました。
先日、マラソンランナーが膝を痛めて来院されました。
走ることを始めたきっかけは子供がテニスをしていて、休みの日に一緒にテニスを長く続けれるようにという素晴らしい目的でした。
走っているうちに走ることの楽しさのとりこになり、今では毎週のように大会にエントリーしているとのことでした。
しかし、初めてのフルマラソンに出場した際に右ひざの外側の靭帯を痛めてしまったのです。
整形外科でレントゲン撮影をしても骨に異常は無し。
治療も特になく、走ると痛みが出るという状態です。
このままでは、根本的に治らないのでは・・・
と心配になって当院へ転院されました。
患部を診させていただくと、
腸脛靭帯炎(ランナーズニー)
でした。ランナーに多く発生する傷病で私自身もランナー時代に経験がありました。
症状としては、ゆっくり走る分には痛みは発生しないのですがスピードを上げて走ると膝の外側に強い痛みが発生するのです。
ランナーとしてはタイムを出したいのに早く走ると痛みが出てしまうので早く走れないという非常にストレスのたまるケガです。
原因は膝の外側の靭帯が大腿の骨に擦れて炎症をおこしてしまうことです。
靭帯の炎症が原因ですが、治療は膝だけではなく骨格から矯正します。
傷めている膝に負担がかかりやすいバランスで長い距離を走行するためにケガをしてしまうことを防ぐためです。
実際に長年、膝を治療したが改善しなかったランナーが骨盤のバランスを改善したところ痛みが出なくなったという症例があります。
私自身も膝の治療に加えて全身のバランスを意識するようになってから痛みが出にくくなりました。
ベストコンディションでマラソンを走りたいというランナーの方、ぜひ、当院へご相談ください。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。
亀太郎はり灸整骨院です。
今回は本日来院された患者様の症例に関して紹介させていただきます。
今回、紹介するのはめまいやふらつきでお困りの40歳代の女性の患者様です。
数年前にぎっくり腰をした際に当院へ来院していただいた患者様です。
骨格矯正をして根本的に改善したため、全く腰痛もなく快適に過ごされていたとのことでした。
しかし、一週間前に知り合いが治療院を開院したとのことで、
お付き合いもありマッサージと骨格矯正を受けに行ったそうです。
すると、
施術者のマッサージが非常に強く、痛みの出ている部分を強く押したり、長くマッサージをされたとのことです。
その後から普段は感じていなかった、めまいやふらつき感が出現したそうです。
不安になり、当院へ転院されてきました。
当院へ来院されて
「先生~、余計なことしちゃった~(泣)」
と残念な表情で体の痛みを訴えていらっしゃいました。
主に首と肩を強い力でマッサージを受けたとのことでしたが、患部を触診すると
筋肉がこわばってしまっている状態でした。
首から肩にかけての筋肉が固くなりすぎると、めまいやふらつきが起こりやすくなります。
以前、全く同じ症状の強いマッサージを受けた後に体調を悪くしてしまった患者様が来院されたことがありました。
また、今回の患者様は腕にしびれまで発生してしまったのです。
このような症状には鍼施術が非常に相性が良いです。
今回も鍼施術をして、筋肉に適切な刺激量を加えました。
すると、施術の途中にもかかわらず
「あれ~、もう体が楽になっているのがわかる~。」
と驚きの声をいただきました。
長いマッサージや強いマッサージは筋肉に必要以上の刺激が加わる場合があります。
いわゆる、過剰刺激です。
すると、筋肉は組織が傷つくのを防ごうとして防御反応を起こします。
防御反応を起こした筋肉は硬くなり、外的刺激に負けないように反応します。
その結果、具合が悪くなってしまうのです。
今回は、首のマッサージをしたときに痛みが出ているのにもかかわらずに長時間マッサージを続けてしまったために
このような結果になってしまったのです。
当院の施術は基本的には不快な痛みを伴わない施術法ばかりです。
高齢者や妊婦さんなどにも対応しています。
ぜひ、体のことでお困りの方は気軽にご相談ください。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。
亀太郎はり灸整骨院です。
スポーツの秋、皆さんスポーツを楽しんでいますでしょうか?
だんだん寒くなり、筋肉は硬くなりやすくなってしまいます。
筋肉が冷えて硬くなると肉離れや捻挫を起こしやすくなります。
先日の台風で散らかった落ち葉を掃除しようとして前かがみになり、ぎっくり腰になってしまったという患者様が
立て続けに来院されています。
温かい時期であればこのようなことはあまりないのですが、これからの時期は増えてきます。
体を冷やさないようにして、けがの無いように過ごしてください。
さて、今回は
「半月板損傷」に関してです。
最近当院へ来院された患者様の症例です。
先日、当院に半月板を損傷し膝が伸びないという患者様が来院されました。
スポーツジムで運動している時に膝に痛みが出現し、その後からどんどん痛みが強くなってしまい
整形外科でMRIを撮影したところ、内側半月板を損傷していると診断されたそうです。
手術をするほどひどくはないということでしばらく経過を観察するといわれたそうです。
特にサポーターの装着の指示等もなく、日常生活のことも一切指導がなかったために不安になって当院を受診されたとのことです。
一番困っていることは、膝関節を完全に伸ばせないということです。
立っている時はもちろんですが、睡眠時でも膝が伸ばせなくて困っているとのことです。
確かに歩き姿は膝を曲げたままで引きずるようにして歩行していました。
損傷した半月板は完全に回復することは無いというのは医師から説明を受けているようで、
とにかく膝をまっすぐに伸ばしたいという訴えでした。
半月板を損傷したときはその周囲の筋肉が固くなり、半月板を守ろうとします。
筋肉が防御反応を起こすわけです。
すると、硬い筋肉は伸びにくいために動きが悪くなります。
膝に負担のかかるような施術は悪化させてしまう可能性があるために慎重に施術をする必要がありますが、
鍼施術と筋肉を緩めるような施術と膝の関節を整える施術をしたところ、
帰るころにはしっかりと膝を伸ばせるようになりました。
ケガをしてから約三週間、膝を完全に伸ばすことができていなかったために
患者様は大声で喜んでいらっしゃいました(笑)
患者様はこのまま膝は完全には伸ばせないのだろうと思っていたらしく、
この膝ではジムでのトレーニングも不可能だと思い、ジムの退会手続きも考えていたそうです。
半月板損傷は痛みが強い時期に無理やり運動をしてはいけませんが、
最終的には足の筋肉をつけて膝の負担を減らすことが大切です。
そのため、いずれはトレーニングをする必要があります。
患者様はどのように治るのかイメージ出来なかったために
「もう治らない」と思っていたのでしょう。
今後、回復するイメージができたためか、非常に明るい症状に変わっていました。
患者様は体の痛みがなかなか改善しないと不安になります。
この不安を取り除ければ、前向きに改善するための行動を起こすことができます。
もし、体のことで不安なことがありましたら、ぜひ、亀太郎はり灸整骨院へご相談ください。
私たちは患者様がしっかりと理解して安心していただけるようにできるだけ専門用語は使わずに
わかりやすい説明を心がけています。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、
亀太郎はり灸整骨院の尻引奈津江です。
台風が来たり晴天なってまた台風が近付いていたり変わりやすいお
今日のテーマは妊娠中の頭痛についてです。
頭痛と一言で言っても大きく何種類かに分かれます。
多くの方は
①偏頭痛(へんずつう)
②緊張型頭痛
また、
③として、①も②もどちらも発生している方もいらっしゃいます。
他にもありますが多くの方々がどれかに当てはまります。
ちなみに私は元々③番でした。
妊娠中
①の場合はホルモンバランスの変化が引き金になります。
体験者としては、
もちろん個人差はあります。
②の場合、妊娠したことで運動量、活動量が減る方が多いですね。
つわりの時期の頭痛は上記の内容がミックスして引き起こされます
ただでさえ具合悪いのにつわりの主症状で頭痛の方はかなり辛そう
・吐き気、嘔吐、寝不足、体重増加などの妊娠中の疲れ
・
・嘔吐による水分不足や貧血
沢山の理由で頭痛を引き起こす可能性があります。
また、
対処法は
①
②鍼治療が効果的です。当院にお任せください。私も経験済み、
また③の方、または①の偏頭痛と思い込んでいて実は②だった!
治療をうけ治療効果もですが、
私の妊娠中は悪阻がかなり初期からありましたので様々な症状を治
頭痛もそのうちの一つです。
本当に何もできない、何もしたくない気持ちになるものです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。
亀太郎はり灸整骨院です。
最近、交通事故で体にケガを負ってしまった患者様が多く来院されています。
交通事故にあったあとはまずは、警察に連絡をして事故処理をします。
その後に、体に不調がある場合は医療機関を受診することが必要になります。
整形外科に受診をされる方がほとんどです。
初診の時に交通事故のけがに関して医師に診察をしていただき、
診断をしてもらいます。
この診断をしてもらうときが実は非常に大切なのです。
日本人に多い性格なのかもしれませんが、医師を目の前にすると実際に痛い場所を全て言えないのです。
本当は首と腰が痛いのに、
「先生首が痛くて・・」
と言ってしまって、腰の痛みを訴えることができない。
このくらいの痛みなら言わないで様子をみてみよう・・・
そうやって、医師に伝えずに時間が経過した後に痛みが強くなってしまった場合、
腰の痛みに関しては交通事故で発生したケガとして認めてもらえない場合があります。
しっかりと少しでも痛みや違和感があった場合は医師に伝えるようにしましょう。
昨日、当院へ来院された交通事故のけがの患者様は、事故後首が痛くて整形外科を受診したそうです。
外傷性頸椎捻挫という診断名がつきました。
しかし、当院を受診したときは背中や腰にも痛みが出現していました。
よくよく話を聞くと、事故直後から痛みは背中や腰にもあったけれど、一番痛い首の症状に関してのみ医師に伝えたということです。
急いで医師のもとへ行っていただき交通事故で痛みが出現したと伝えた結果、画像検査を行い無事に交通事故との関連性を示すことができました。
なかなか言いづらいことかもしれませんが、訴えるべきことはしっかりと訴えて医師に診断していただくようにしてください。
最終的にご自身の交通事故のけがの治療を補償してくれる大切なことです。
もしも、交通事故に遭った場合、または知り合いが交通事故に遭った場合はぜひ、当院へご相談ください。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、
亀太郎はり灸整骨院の尻引奈津江です。
前回、妊婦さんの交通事故治療についてお話致しました。
今回は以前おこしてしまった交通事故についてお話いたします。
仙台市在住の7、8年前です。
当時は原動機付自転車で通勤していました。
前日が雨で、晴れた冬の朝でした。
いつものように家を出てすぐに道を曲がった時でした。
原動機付自転車にはスタッドレスタイヤを装着していましたが派手
幸い前方後方から車両もなく無事でした。
物にもあたらず、独り相撲ですんだのです。
急いで起き上がって、「あー良かった、危なかった!」
手のひらを少し擦りむいていたのを職場について手洗いをしている
その日の午前仕事中、
後に、というのは、朝の時点で痛みがなかったのです。
したのを覚えています。
私のように時間差で辛さが出てくるのは良くあることで、
事故の直後は興奮状態にあって神経が高ぶっていて、
私の場合は翌日でしたが、それが5~
知らないと、知っているとでは治療も大きく変わってきますね。
私のように通勤中ですと労働災害保険、
最近は夕方は暗くなるのが早くなりました。自動車、
事故はおこさないように!また、
なんでもご相談ください、お役に立てると思います!
では、今日もお読みいただきありがとうございました。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、
亀太郎はり灸整骨院の尻引奈津江です。
10/23は二十四節気の一つ、霜降(そうこう)です。
そんな、10/23は台風でしたね。
盛岡市内は公共交通機関が運休になることはありましたが、
さて、本日は妊婦さんの腰痛についてお話いたします。
妊婦さんは妊娠初期より出産の準備のためにホルモンが分泌されま
また妊娠中期になると個人差はありますが体重が増えお腹も大きく
次に、
妊娠の時期によって様々な要因でなりやすいので腰痛には要注意で
私の体験談は妊娠後期に発生した腰痛でした。
正直、こんなに痛くなるんだな、という感想でした。
以前のブログでもご紹介しましたが、
体重増加、ホルモン分泌による骨盤の広がりからくる痛み、
ご自身でできる対策としては、体重のコントロール、
私の場合は、体重増加は7キロ増でしたので標準内でしたが、
ご自身での対策
お困りの方ご相談くださいね^ – ^
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、
亀太郎はり灸整骨院の尻引奈津江です。
今日は先週交通事故に遭われた患者さんからご相談があり、
まず先週の交通事故のご相談は、ご自身も車を運転し走行中に、
まだ過失割合は決まってませんが、
本当に交通事故は自分自身が気を付けていたとしても、
おこってしまったことに対してはムチウチや打撲などのケガがあっ
さて、以前来院されていた妊婦さんは、
すぐに病院に行きましが、妊娠していることを伝えると「
とはいえ、体が痛いですし、
そんな時にご来院いただきました。
当院では、
その方はあわせて交通事故治療とは別にご自身のために産前矯正も
事故は無いのが一番!!でも、
お困りの方は些細なことでもなんでもご相談ください、
次回は、
では、最後までお読みいただきありがとうございました!
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。
亀太郎はり灸整骨院です。
昨日から続いている台風。
本日の盛岡市は朝から強い雨が降り、強い風が吹いています。
出勤時の国道4号線もいつもより渋滞していました。
運転していても雨や風で運転しづらかったです。
さて、このようなときはやはり交通事故が発生しやすいです。
今回は台風時の交通事故発生を防ぐためのポイントをお伝えします。
台風時の運転時に気をつけること
1.雨による不良視界
2.風によるあおり
3.路面のスリップ
4.冠水による事故
1についてです。
やはり台風の時に一番気を付けなければならないのは雨による視界不良です。
強風を伴っての雨は一定の視界不良ではなく、比較的見えやすいときがあれば、
まとまって雨風がフロントガラスにあたり全く視界が見えない状態になる場合があります。
常に見えていないのであれば、それに応じたスピードや車間距離になるのですが、
突然視界が見えない状態になるのでハンドル操作を誤ったり、ブレーキ操作が遅れたりする場合があります。
特に高速道路での走行時はスピードが出でいますので、一瞬の判断ミスで大事故につながります。
車間距離を広くとり、スピードを落とし、高速道路でブレーキを踏みたくなるような状況では、
必ずハザードランプを点滅させてブレーキを踏むようにしてください。
自分が気を付けていても、後続車が自分の運転する車両に気づかずに追突されてしまっては大けがになってしまいます。
必ず、ハザードランプを点灯して自分の存在を少しでも早くに後続車に知らせる必要があります。
また、外と社内の気温差が大きくなるため、窓ガラスが曇りやすくなります。
普段の曇るスピードで運転しているといつもよりも急激に曇ることがあります。
こちらもエアコンなどを使用して注意が必要です。
2の風のあおりについてです。
台風は瞬間的に強い突風が吹く場合があります。
こちらも高速道路で発生しやすいですが、社交の高い車は要注意です。
トラックや軽自動車で車体は軽いが背丈の高い車は横からの突風を受けたときに横転する可能性が高くなってしまいます。
ススピードが出ていなければ冷静にハンドル操作を行うことができるのですが、スピードが出ているとハンドル操作を誤って行ってしまいやすくなります。
スピードを落として、危険を感じた場合は一時的に路肩に停車し、ハザードランプで後続車に存在を知らせ、安全な状態で走行しましょう。
3.路面のスリップ
雨により路面がぬれた状態でいると、ブレーキの制動時間と距離が長くなります。
いつもは止まれるはずの車間距離が雨の日は間に合わない場合があります。
ただでさえ、視界が悪く運転の判断が鈍くなり、すべてにおいてタイミングが遅くなってしまいます。
このようにタイミングが遅くなってしまっても、必ず停車できるくらいの余裕を持った車間距離をとって走行しましょう。
4.冠水による事故
冠水による事故は件数としては少ないと思いますが、雨水がたまりやすい場所は注意が必要です。
水の力は想像以上に強く、車の外からの水圧でドアが開けられない場合が多くあるようです。
実際に東日本大震災の時は外からの水圧でドアを開けることができずに、窓ガラスをたたき割って脱出した知人がいました。
なんとなく行けるだろうという気持ちは捨てて、少しでも水量が多いところは時間がいくらかかっても迂回するのが大切です。
自分の運転する車ではなく、一台前の車が走行不可能になっても結局その場から動けなくなります。
最初から危険な地域には近づかないことが大切です。
先週の土曜日も交通事故にあってしまった患者様が来院されました。
夕方18時ころの交通事故です。
最近の当院へ来院される交通事故の患者様はほとんどが夕方から夜にかけての発生時刻です。
本日は暗くなるのも早いです。
ぜひ、安全運転で事故の無いように気を付けてください。
こんにちは(^-^)
盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、
亀太郎はり灸整骨院の尻引奈津江です。
岩手県内では早くもインフルエンザで学級閉鎖の学校がありました
インフルエンザ、今年はワクチンが足りなくなる予想だとか、
さて、今日は産後によくある首周辺の痛みについてです。
題名にもあるように、
一番多いのは授乳の時の負担からくるものです。
赤ちゃんの顔をみるように、
抱っこなら多少目線を外しても問題ないですが、
負担がかかり筋肉が硬くなってしまいます。首から肩、
またねじりが加わってますので長い間、
さて、私の経験談です。
私は先日出産しました。初産ですから子育ては初めての経験です。
要は必死ですから、授乳しているときも抱っこのときも、
今では随分リラックスできるようになりましたが、
新米ママと同様、新米パパ、
ずっと同じ姿勢をしていると、一気に辛くなります。
当院の治療では、
お困りの方はお気軽にご相談くださいね(^^)
それでは、