

- 走るとアキレス腱が痛い
- スポーツをすると踵が痛い
- アキレス腱をつまむと痛い
- 起床時や動き出しにアキレス腱や踵が痛い
- アキレス腱が腫れている
ある日突然アキレス腱が痛くなり、足を引きずらないと歩けない状態に…
症状が出たのが土曜日だったので、やっている病院も少なく、困っていたところ、こちらにお電話すると、快く診察して下さいました。
症状はあっという間に回復し、今では自分の体の歪みや癖を意識するようになりした。
スタッフの方々はいつも笑顔で、挨拶も大きな声でハキハキしていて大変気持ちが良いです。
医院を出る時まで、「お大事にどうぞ!」と言ってくれるのが嬉しいです。
病院のような殺伐とした雰囲気ではなく、施設内は非常に居心地が良いです。最初の受付から施術中、会計と何のストレスも感じずに終えることができます。長年悩まされていたアキレス腱の痛みも緩和されました。地元のみなさんから、重宝されている鍼灸院です。
アキレス腱炎の原因
アキレス腱はふくらはぎの筋肉と踵(かかと)骨をつないでいる太くて丈夫な腱です。アキレス腱炎はこの腱の部分に炎症が発生している状態です。足首を動かす際にアキレス腱に負担がかかります。負担が大きくなりすぎると、アキレス腱やアキレス腱の周囲、アキレス腱が踵に付着する部分等に痛みが出ます。一般的には、陸上の短距離ランナー、長距離ランナー、ジャンプを頻繁にするバレーボールやバスケットバールなどのスポーツ選手に多く発生します。
スポーツをする際にアキレス腱には非常に大きな負担がかかっています。その際に、アキレス腱は微小な損傷を繰り返します。この微小な損傷の繰り返しがアキレス腱に炎症を引き起こし、痛みを発生させます。
アキレス腱炎を放っておくと起こることは?

アキレス腱炎の発症初期は、弱い痛みや違和感を感じることが多いです。
発症初期は、痛みもそこまで強くないので、安静にせずにスポーツを継続される方が多いです。しかし、そのままスポーツを継続したり、痛みを放っておいたりすると炎症が強くなり、痛みや腫れが出ます。そして、痛みが強くなると、歩行や階段の昇り降りなどの負担の少ない日常生活動作でも苦痛が伴いようになってしまいます。
また、アキレス腱にしこりの様な腫れが出てくる事もあります。何度も繰り返し炎症を起こしていると、組織が繊維状に瘢痕(はんこん)化してしまいます。この瘢痕組織は、元に戻ることは難しく、柔軟性に乏しい組織の為にスポーツをすると疲労がたまりやすくなり、瘢痕組織の周辺への負担も増えてしまい、新たなケガの発生につながることがあります。
正しく施術を受けて再発しにくい状態にしておくことが大切です。
当院のアキレス腱炎の施術方法は?
当院ではアキレス腱炎に対して、鍼施術、筋肉調整、骨格矯正、テーピングなどを行い、早期回復と再発予防を目指します。
まずは、アキレス腱に負担をかけてしまっている、ふくらはぎの筋肉の柔軟性を取り戻します。ふくらはぎの筋肉の柔軟性を取り戻す為に、鍼施術により、自己回復力を高め、筋肉調整により血流を改善します。更に片足のみにアキレス腱炎が発症している場合は、左右の荷重バランスが崩れていることが考えられます。アキレス腱炎が発症している方に、荷重バランスが崩れてしまう要因である、骨格の歪みを骨格矯正により整えます。
歪みを整えることで、左右の足でバランスよく負担を分散することができ、再発の予防につながります。
また、スポーツを継続しながら施術をする場合は、テーピングを行い、ふくらはぎの筋肉とアキレス腱をサポートして悪化を防ぎます。試合前は高いパフォーマンスを発揮できるように最適なテーピングを行います。自宅で出来るストレッチなどのセルフケアや再発予防の為にトレーニング方法などもアドバイスをしております。
アキレス腱炎 案内動画
よくある質問
Q.朝起きて歩き出す時、アキレス腱がズキッと痛むのはなぜですか?
寝ている間にアキレス腱とふくらはぎの筋肉が縮まった状態で固まってしまうからです。最初の一歩でそれが急激に引き伸ばされるため、炎症部位に強い摩擦が起きて痛みが出ます。当院では、就寝前にアキレス腱の緊張を和らげるセルフケアをお伝えし、朝の激痛を軽減させるところからスタートします。
Q.アキレス腱炎を放置すると、断裂するリスクはありますか?
はい、残念ながらゼロではありません。慢性的な炎症が続くと腱の組織が変性して脆くなり、ふとした瞬間の踏み込みで断裂しやすくなります。「ただの使いすぎ」と過信せず、すねや足首のゆがみを整えて、アキレス腱への負担を物理的に減らす処置を早期に行うことが重要です。
Q.ストレッチをすると逆に痛みが強くなるのですが、どうすればいいですか?
炎症が強い時期(急性期)に無理に伸ばすのは、傷口を広げるのと同じで逆効果です。まずはストレッチを一旦中止し、当院で鍼施術や炎症を抑えるハイボルテージ施術や、筋肉の緊張を「緩める」ための特殊な手技を受けてください。伸ばすのではなく、緩めることが先決です。
Q.靴の選び方でアキレス腱炎を予防できますか?
非常に重要です。かかとが柔らかすぎる靴や、逆に底が平らすぎる(フラットな)靴はアキレス腱に過度な負担をかけます。適度なかかとの高さ(ドロップ)があり、かかとをしっかりホールドしてくれる靴を選んでください。
Q.運動を続けながら治すことは可能でしょうか?
痛みの度合いによりますが、完全に休ませるのではなく「痛みの出ない範囲」での負荷調整を行いながら施術を並行することが多いです。テーピングで腱をサポートしたり、走り方のフォーム(接地位置)を修正することで、競技力を落とさずに改善を目指すサポートを全力で行います。
Q.アキレス腱の痛みなのに、なぜ「ふくらはぎ」や「おしり」を施術するのですか?
アキレス腱はふくらはぎの筋肉が合流してできたものです。さらにそのふくらはぎを動かすのは「おしりの筋肉」や「骨盤」の連動です。アキレス腱だけを診るのではなく、その動力源である下半身全体のゆがみを整えない限り、またすぐに再発してしまいます。
Q.シップを貼っていれば治りますか?
シップは一時的な消炎効果はありますが、アキレス腱を引っ張り続けている「ふくらはぎの硬さ」や「足首のズレ」を治す力はありません。根本的な原因を解決しないままシップだけで痛みを誤魔化して運動を続けると、慢性化して治癒に数ヶ月以上かかることもあるため注意が必要です。
Q.アキレス腱炎になりやすい人の特徴はありますか?
足の指が浮いている「浮き指」の方や、足首が内側に倒れ込む「過回内」の方に多く見られます。また、最近練習メニューが急にハードになった、あるいは新しく靴を買い替えたばかりという方もリスクが高いです。当院ではこうした背景まで含めてカウンセリングし、再発防止を図ります。

執筆者:尻引 笙(しりびき しょう)
盛岡市の亀太郎はり灸整骨院グループ代表として、地域の皆様のさまざまなお身体の不調・痛みに幅広く対応しています。症状や生活背景に合わせて、筋肉調整・骨格矯正・鍼施術・ラジオ波などを適切に組み合わせ、無理のない改善を目指した施術を提供しています。
【経歴】
2007年3月:柔道整復師免許取得
2007年4月:整骨院勤務
2011年3月:はり師・きゅう師免許取得
2011年6月:鍼灸整骨院勤務
2013年8月:亀太郎はり灸整骨院 厨川院 開院
2021年3月:亀太郎はり灸整骨院 津志田院 開院
盛岡市でお身体の不調にお悩みの方は、当院全体で施術方針やサポート体制を整えており、地域の整骨院として最適な施術が受けられる環境を提供しています。症状の再発予防まで見据えた施術案内を行っています。
柔道整復師免許証
はり師免許証
きゅう師免許証

























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