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食事をする際に気を付ける事【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.28 | Category: その他

こんにちは(^O^)/

盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康のサポートをしております。

亀太郎はり灸整骨院です!!

 

皆さん、食べ物がおいしい食欲の秋ですね。

食べ過ぎたりしていませんか?

 

夏に比べて、運動する機会や外でアクティブに活動する機会が減ってしまい、体重がふえてきていませんか?

 

そこで、今回は体重管理に関して大事な食事についてお伝えいたします。

 

もし、体重が増えてきていると気になっている方は必見です!!

 

 

 

体重は摂取カロリーと消費カロリーのバランスによって変化します。

カロリー摂取は食事などの食べ物から得る栄養素がもとになります。

そのため、健康的に体重を減らすには生活するうえで必要なカロリーや栄養素を損なうことなくコントロールし、制限することが大切です。

食事の質や食べ方などに工夫が必要となります。

よく、○○ダイエットなどといって一種類の食べ物を食べて体重を減らすダイエットを耳にしますが、これでは栄養バランスが悪く、

痩せるというより、やつれる。といった様な不健康な痩せ方になってしまいます。

 

また、そのような食生活は続けることが難しいですよね?

その食生活を辞めた途端にリバウンドで一気に体重が戻ってしまうことでしょう。

 

何度も痩せて、太っての生活をしていると血管がボロボロになってしまいます。

栄養バランスよく、無理なダイエットをしないことが大切です。

 

今回はダイエットの気をつけるべき点をいくつかお伝えします。

 

1、食事をする時間帯に気をつける。

人間の体は一日の中でホルモンによってリズムをとって生活しています。生活リズムという言葉を耳にしたことがあると思います。そのリズムの中で食事もとっていかなければなりません。

規則正しい食事のリズムを作ることで健康的な生活を手に入れることが出来ます。しかし、仕事などが忙しく、いつも決まった時間に食事をとることが難しい方も多くいらっしゃいます。

その様な方は、一回の食事の間隔を最低4時間はあけるようにしましょう。夕食は多くとりすぎると体重が増えやすくなります。昼はしっかりと食べて夕食は軽めにするとより効果的です。

理想は夕食は21時までにはとると良いです。また、就寝の3時間前までに食事は終わらせましょう。

 

2、食事の回数は減らさない。

食事の回数についてです。様々な考えがあり、1日1食がよい。1日2食が良い。1日3食が良く、減らしてはいけない。

 

逆に韓国の有名人のダイエットで1日7食で一回の食事量を減らして空腹を感じさせないものなどもありました。

 

この様に様々な考え方があるので、どれが正解というものは無いと思います。

 

 

私の考えとしては、続けて行えるものが良いと思います。

 

 

その代わり、一日3回と決めたら3回以上はとらない。

一日4回と決めたらそれ以上はとらない。

日によって気分で回数や量を変えてしまうのでなかなか、体重が思う様に減らないのです。

私は、現在の仕事が終わるのが遅いので夕食が遅くなってしまいます。

そのため、朝食を無くして、一日2食にしました。

すると、体重は落ち着き、遅くに食べても太っていません。

 

一日3食以上食事の回数がある方はカロリーをしっかりと考えて、総カロリーが増えない様にしましょう。

 

 

3、栄養バランスに気をつける。

一日の中で時間帯によって摂取カロリーに気をつける必要があります。

朝の時間帯は軽め、昼の時間帯はしっかり、夜は軽めにすることをオススメします。

朝は、カラダがまだしっかりと動き始めていません。つまり、内臓も動きが悪いと言えます。そのため、胃腸の負担にならない様な食事が良いでしょう。

油ものを控えて、野菜やフルーツを多めにとることが良いでしょう。ただし、フルーツは糖分が非常に多い食べ物です。なんとなく、太りにくそうなイメージがありますが、

とりすぎには注意です!!

 

 

昼は、身体も内臓もしっかりと動き始めているのでカロリーをしっかりと摂取しても大丈夫な時間帯です。米やパンも良いでしょう。

しかし、パンはバターがしっかりと入っているので満腹にならない割にはカロリーが高い食べ物です。食べ過ぎに注意です。

また、肉類などの消化が悪いものもこの時間帯に取るのが良いでしょう。

ただし、脂肪分を考えて摂取しましょう。脂肪分の少ない鶏肉を食べるのか、脂肪分の多い豚や牛肉を選ぶかでカロリーは変わってきます。

もし、脂肪分が多い肉を食べたいときは米を控えてカロリー調整をしたり、水分を多めにとって満腹感を感じさせたりという工夫が必要です。

 

 

 

夜は身体が休む方に働く時間帯ですので、胃腸に負担の少ない食べ物が理想です。夜は仕事も終わり、リラックスできる時間帯ですのでたくさんおいしいものを食べたくなってしまいますが、この時間をうまく調整できると体重は減少し安定します。熱を通して消化しやすい状態の野菜などをたくさん摂ってお腹を満足させることをオススメします。私自身も夜はたくさん食べて飲んでをしたくなってしまうので夜の食事を軽くすることの大変さはよくよくわかっています。

 

 

ダイエットを成功させて維持している方に共通するのは、食生活を最初は努力して改善し、継続するとその食生活が当たり前になり習慣化して、特に苦痛ではなくなるそうです。

そこまで、努力すれば良いようです。

 

 

 

4、食事はよく噛んで食べましょう。

これは誰でも聞いたことがある内容ですね。よく噛むことは簡単にできて非常に効果的です。よく噛むことで口の中の唾液の分泌が増えます。

唾液が分泌されることにより、消化、吸収の働きが良くなります。意識して噛むようにしないと意外と噛む回数は少ないものです。

噛むことにより食べ物は消化されやすくなりますし、満腹感も感じやすくなります。よく噛まずに早食いは太るし、消化も悪くなるのでなんのメリットもありません。

では、噛む回数ですが、一口、口に食べ物を入れたら30回噛むようにしましょう。

30回噛むとあごもつかれますし、時間もかかります。お腹が満腹になっても、脳に伝わるまでに約20分かかると言われています。

よく噛んで食べていると食べている間に満腹感を感じやすく、惰性で食べることが減ります。

皆さんも一気に食べて、次のものを食べようとしたが少し時間が経ったら、別に食べたいと思わなくなった経験があると思います。

 

満腹中枢によって人間は判断するので、ゆっくり食事しましょう。

 

 

5、調理法を工夫する。

ダイエット中は食事の量に注意をします。そのため、何か物足りなく感じてしまうことがあります。そんな時は味付けに工夫をすると良いのです。

例えば、塩気や甘みが強いものをとると必ず身体は中和をしようとするため、しょっぱいものの後は甘いもの。甘いものの後はしょっぱいものを摂取したくなります。

 

例えば、飲み会でビールなどアルコールのつまみによく合うのは塩っ辛い食べ物ですよね。

また、塩っ辛い食べ物の後にデザートとして出てくるのは甘いものですよね?最後にせんべいなどが出てきたら相性が悪いですよね?

 

 

そのため、ダイエット中は味を少し薄めにして、よく噛むことによって味をしっかりと感じるか、

出汁を聞かせた味付けにして満足度を高めましょう。

 

 

今回は食事に関する情報を提供させていただきました。

ダイエットは一気に体重を落とそうとすると健康を害する場合があります。

急激に体重を減らすのではなく、着実に減量し安定させることが大切です。

 

 

当院では、ダイエットのお手伝いをするために耳にあるダイエットに効果が見込めるツボに刺激を入れる施術を行っております。

体重が重いことは膝や股関節に悪影響を及ぼすリスクがあります。

健康のためにも管理していきましょう(^^)/

 

亀太郎はり灸整骨院公式ホームページ

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高速道路で交通事故に遭ってしまったら【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.26 | Category: その他

こんにちは(^O^)/

 

盛岡市・滝沢市地域で交通事故でのケガ(むちうち、腰痛、手足のケガ、しびれ、ふらつき、めまいなど)の治療に力を入れております。

亀太郎はり灸整骨院です。

 

秋も深まり、紅葉が綺麗な季節になりましたね。

 

週末に紅葉を見にドライブに行ってきたという患者様の声をたくさん耳にします。

 

今日は盛岡市は非常に気持ちの良い秋晴れです!!

 

以前から、ブログではお伝えしていますが、この時期は交通事故の件数が増えて来る季節です。

 

例年のデータからみても秋から冬にかけて増加傾向になるそうです。

 

 

この時期の交通事故の増加の理由としては、夕暮れが早いにも関わらず、ヘッドライトをつけずに無灯火運転をする車両が多いからです。

 

 

ヘッドライトをつけずに走行している為、高齢者などは車に気づかずにぶつかってしまったり、道路を横断してしまったりと事故の発生につながってしまいます。

高齢者の事故が増えているみたいですね。。。

 

 

車を運転するときは自分は見えているからヘッドライトをつけないのではなく、ヘッドライトをつけることによって相手に自分の存在を伝えましょう。

片方だけが気をつけていても、交通事故は発生してしまいます。双方が気をつけて無事故のつながるのです!!

 

 

さて、ここからが本題です。

 

タイトルにもあるように、高速道路で事故に遭ってしまったらです。。

 

 

先日、当院へ一本の電話がありました。

「高速道路で停車中に追突事故に遭ってしまったのですが・・・」

という電話です。

 

詳しく話を聞くと、

岩手県から宮城県へ仕事で新車を積載車で運送していた時に、高速を走行中にタイヤがバーストパンクしてしまったそうです。

 

走行不能になる前にすぐに路側帯に寄せて停車したという事でした。

 

「制御不能になり他の車にぶつからなくて良かったね~」とほっとしていたそうです。

 

 

路側帯で車に乗車したまま、とりあえず道路公団に電話連絡をしたところ

 

道路公団の方に

「車から降車してガードレールの外でお待ちください」と言われたそうです。

 

 

確かに、高速道路で走行中に故障した車の近くのガードレールの外で救助を待っている人たちを見たことがありますよね。

 

今回の患者様は、「外に出て待っていてだってさ、どうする?」

と同乗者と話をし、一応外に出て待とうかと準備をしている最中に後ろから

 

「ドン!!」という衝撃を受けたそうです。

 

 

何が起こったのかわからないまま、後ろを見ると、

そこにはトラックが突っ込んでいたそうです。

 

 

積載車の為、最後部から運転席まで距離があったから助かったものの、

一般の乗用車であればどうなってしまったか・・・・

 

その衝撃で、首と腰と手首を痛めてしまいました。

 

 

路側帯に停車していたのにも関わらず、まさか追突されるとは考えもつきませんよね。

 

 

加害者さんはよそ見をしていて、停車中の被害者車両に気づかなかったそうです。

 

こういうことも考えられるので、事故車からは離れて待たないといけないのですね。

 

 

ここで、おさらいです。

交通事故にあったら行動リスト

 

1、警察に連絡

交通事故に遭ってしまったら、まずは必ず警察に連絡しましょう。その場で示談はしないようにしましょう。

その場では何もトラブルが起こらなくても、現場を離れた後何かトラブルがあった際に誰も守ってくれません。交通事故に遭って、「あまり大げさにしたくない」「警察沙汰にしたくない」という気持ちになるかもしれませんが、

警察が介入することによって守られることが多いのです。警察に連絡をしない場合、後日になってあなたが悪いなどと責任転化のしあいになったり、連絡がとれなくなってしまったりというトラブルもありえます。

 

 

実際に以前当院へご来院された被害者の高齢者の方が、後方から追突された時、加害者が仕事中でどうしてもすぐ行かなければならない為、電話番号と名前だけメモに書いて交換し、「あとで必ず連絡する」と言われたので加害者からの連絡を待っていたが、

全く連絡が来なかったため、交換したメモに書いてある電話番号に電話をかけたところ、使用されていない番号だったというケースがありました。ナンバープレートの番号も覚えていなかった為、連絡の取りようがありません。

 

警察に相談しに行くようにお伝えしましたが、その後はどうなったのでしょうか・・・。最悪の場合は車両の修理費なども自費負担になるかもしれません。ここで言えることはすぐ警察を呼んでいればこのような事態にはならずに済んだという事です。

 

どの様な状況でもまずは警察に連絡をして事故処理をしましょう。

 

2、医療機関を受診

交通事故に遭い、身体のどこかに痛みや違和感など何か異常を感じましたらすぐに医療機関を受診してください。

ここで気をつけなければならないのは、交通事故の直後はケガをしていても何も異常を感じない場合があるという事です。

というのは、交通事故の直後というのは「事故にあってしまった」と気持ちが動転したり、興奮したりすることにより、

身体の異常に気づかないことがあるからです。

交通事故でのケガは数日経過してから自覚することがあります。痛みや違和感が出たら時間が経ったら治るだろうと甘く考えずに必ずすぐ、医療機関を受診しましょう。

交通事故の後、約2週間以内に医療機関を受診せずに、その後に身体に痛みが出た場合、医療機関を受診しても事故との関連性が認められない場合があります。

 

 

過去に、当院でもありました。交通事故の後に体が痛いにもかかわらず、医療機関を受診せずに様子をみていて、いよいよ我慢が出来ないくらいに調子が悪くなったために整形外科を受診したが、事故から3週間経過していたため、関連性が認められずに治療費を自己負担しなければならない状況になったのです。痛みを感じた時にすぐに受診をしていれば、治療費はもちろん、通院の慰謝料や通院交通費、休業補償も補償されたのです。

 

交通事故にあい、身体に何か異常を感じたらすぐに医療機関を受診して下さい。

 

3、保険会社へ連絡

交通事故にあい電話が出来る状態でしたら、保険会社に連絡しましょう。

保険会社の担当者さんは交通事故処理のプロですので、いろいろと導いてくれると思います。

任意保険のサポート内容にもよりますが、様々な補償があります。

 

 

4、亀太郎はり灸整骨院へ連絡

交通事故で身体の異常を感じた方で次のような方は当院へご相談ください。

・交通事故での身体の異常がなかなか良くならない。

・整形外科でレントゲン検査で異常が無いと言われたが、身体に痛みや違和感など異常を感じる。

・病院の診療時間終了が早く、間に合わないため通院できない。

・病院での治療が湿布や電気治療だけで本当にしっかり治るかが心配。

 

病院での治療に満足している方は大丈夫だと思いますが、不満や心配がある方は早めに当院へご相談ください。

交通事故の治療担当が治療から保険会社とのやりとりまで、すべてサポートします。

 

また、交通事故の治療は自賠責保険が病院同様、整骨院でも適応になります。

整形外科などの病院と整骨院は同時に通うことが出来ますのでご安心ください。

当院の交通事故治療は、電気をかけて終わり、湿布を貼って終わりというものではなく、患者様の症状に合わせて手技を中心に筋肉に対して施術をしたり、表面の筋肉ではなく、痛みの原因になりやすい深部の筋肉を柔らかくすることが期待できる特殊な電気治療などを行っております。また、必要に応じてテーピングなどの処置もさせていただいております。

 

~妊婦さんでも安心して施術が受けられます~

交通事故のケガで整形外科を受診した際に医師に

「妊婦だから湿布も出せないし、電気もかけられないから治療は出来ない」と言われ、

この痛みはどうしたら良いのかと不安になる妊婦さんも少なくありません。

 

 

当院には妊婦さんも多くご来院いただいております。

施術は電気はもちろん行いません。妊婦さんでも影響のない様に温めたり、

マッサージもうつ伏せではなく、横向きに寝ていただくのでお腹に負担もかかりません。

湿布ももちろん使用しませんのでご安心ください。

女性のスタッフが3名勤務しております。気軽に相談ください。

 

 

当院の交通事故施術は、被害者だけではなく、加害者も施術を受けることが出来ます。

また、ひき逃げや当て逃げなどでも自動車保険を使用して施術が可能です。

こちらも保険会社の手続きや病院の受診の仕方についても専門知識でお答えできます。

 

 

交通事故のケガで最も多いのはむちうち症です。

事故の衝撃で頭が前後に大きく揺らされることにより、首がむちを打った時の様に動かされ、

首の筋肉が痛んでしまうものです。

 

首の痛みをはじめ、めまいや吐き気、ふらつき、手のしびれなどと様々な症状を発症します。

交通事故にあうまえは肩こりなんてしたことがなかったのに、交通事故の後からず~っと肩こりがするようになったという方もいらっしゃいます。

早め早めの施術でしっかりと治しましょう。

 

 

事故ったら亀太郎はり灸整骨院

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亀太郎はり灸整骨院交通事故ページ

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風邪予防に免疫力をあげましょう。【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.24 | Category: その他

こんにちは(^O^)

盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援サポートさせていただいています。

 

亀太郎はり灸整骨院です。

今日で岩手国体が全て閉会しました。

 

先日、当院へ通院してくださっている、国体選手からお聞きしましたが、

岩手は完全国体が可能な数少ない県の一つなのだそうです。

 

完全国体とは、夏も冬もどちらも同じ県で行う国体のことだそうです。

 

夏は出来ても冬は出来ない県が数多くあります。

 

 

岩手はどちらも行うことが出来るラッキーな県ということです。

 

話は変わりますが、

 

最近、当院へご来院されている患者さんでもマスクを着用している方が増えてきました。

 

この時期は日によって気温の変化が大きく、体調を崩しやすくなります。

空気も乾燥し、風邪ひきさんが多くなてきますよね。

 

 

ウイルスや細菌に抵抗するためには、まずは基本の手洗い、うがいを徹底することが大切ですね。

 

しかし、それでも身体が弱っているときは感染することもあります。

 

逆に言うと手洗いうがいをしなくても、身体の免疫力が高ければ、感染しないわけです。

 

今回は免疫力を落とさないための情報をお伝えします。

 

それは、

 

「甘やかしすぎない」ことです。

 

患者さんから

「今時期は風邪をひくからあまり外に出ない様にしている」

という事を聞きました。

 

しかし、その患者さんはしょっちゅう体調を崩します。。。

 

例えば、胃腸の調子が悪い時に負担をかけない様にうどんやおかゆなどを食べることは大切な事ですが、胃腸に負担をかけない様に毎日うどんやおかゆばかり食していたら、

ごはんや肉を消化できない身体になってしまいます。

 

歯が悪いからといって治療をせずに柔らかいものばかり食べていたら、硬いものをかみ砕く力が無くなってしまいます。

 

つまり、程よく鍛えることが重要です。

 

ナチュラルキラー細胞を含むリンパ球は若いときは豊富ですが、30歳ごろから徐々にっ下がってしまいます。

 

その為か30歳代になると、疲労感を感じやすくなると言われます。

次に40歳代で身体にいろいろな故障が発生する。

50歳代でがん年齢に突入すると言われております。

 

40肩・50肩という名前はどなたも聞いたことがあると思います。え

この肩関節の疾患も40歳~50歳に多く発症するのでこのような名前がついています。

 

医学的データをひもといていくと、よく身体を動かし、体温が低すぎず、よく笑う人はリンパ球の割合は年をとってもあまり下がらない。

という事がわかっています。

 

 

寒くなって外に出にくくなれるこの時期だからこそ、運動をして免疫力をあげましょう。

 

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ふくらはぎのセルフケア&足浴で免疫力UP!!【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.21 | Category: その他

こんにちは(^O^)/

 

秋晴れの気持ちの良い朝ですね!!

 

しかし、寒いですね(>_<)

当院へ来院されている方でもマスクをされているが増えましたし、ご予約が体調不良でキャンセルになる方も増えています。

皆さん、風邪、インフルエンザには気をつけていきましょう!!

 

盛岡市・滝沢市地域で冷え性改善や交通事故でのケガに対する専門治療、骨盤矯正を得意としている亀太郎はり灸整骨院です。

これまで、冷え性対策についてふくらはぎのセルフケアが大切な事をお伝えしてきました。

ここで質問です。

 

皆さんは「ナチュラルキラー細胞」はご存知ですか?

 

ご存知の方は、健康について非常に詳しい健康マニアですね(^-^)

 

ナチュラルキラー細胞とは、がん細胞やウィルスをいち早く見つけて勝手に殺してくれる細胞です。

 

そんな力強い味方が身体の中にはあるんです!!

 

人間の体ってすごいですね。

 

 

これからの寒い時期、空気も乾燥し、風邪などで体調を崩しやすい時期になってきます。

そんな時、ナチュラルキラー細胞の働きが活発になっていれば、体調を崩さなくてもすむかもしれませんね!!

 

 

このナチュラルキラー細胞を元気にするために、ふくらはぎのセルフケアと足浴が効果的です。

 

ある大学の発表によると、40~41℃の温度のお湯にくるぶしの上、5センチぐらいまでを20分間の足浴した後に

血液を採取し検査したところナチュラルキラー細胞の活性度が10人中7人、つまり約70%の人があがったそうです。

 

その検査後も、日常生活で足浴を続けた方は、風邪をひきにくくなったり、疲労感を感じづらくなったそうです。

足浴は心臓や血管への負担が軽いため、高齢者にも向いていると言えます。

 

高齢者は浴室で心臓に負担がかかり倒れてしまうという方もいらっしゃいます。

 

足浴の後にふくらはぎのセルフケアを行うと非常に効果的です。

 

さらに、白湯を摂取することによって消化力も上がり、身体にとって非常に良い影響を及ぼします。

 

これからの時期、足浴+ふくらはぎのセルフケアで健康に乗り切りたいものです。

また、交通事故の増加する時期になっております。

 

昨日は自転車で中学中に車とぶつかってしまい、ケガをした学生さんが施術を受けに来院されました。

 

交通事故発生から2週間たってもまだ、痛みが残ってしまうほど交通事故のケガとは治りづらいものです。

早めの治療をオススメいたします。

 

交通事故でのケガの治療、冷え性治療、骨盤矯正でお困りの方は亀太郎はり灸整骨院へご相談ください。

 

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体脂肪は体温が高いと燃えやすい!!【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.17 | Category: その他

こんにちは(^O^)/

10月も折り返しの月曜日です。

 

盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康をサポートしております。

亀太郎はり灸整骨院です。

当院は、交通事故でのケガの治療、骨盤矯正、スポーツのケガの治療に力を入れています。

 

これまで、連続してふくらはぎのセルフケアについてお伝えしてきました。

 

皆さん、ふくらはぎのマッサージは行っていますか?

足浴もやってみたという方は、少し手間かもしれませんがぜひ、継続してください(^O^)/

 

 

今回は、食欲の秋に対抗するために体脂肪燃焼についてです。

 

前回までの投稿でふくらはぎのセルフケアで体温が上がるという事は理解していただいていると思います。

 

皆さんご存知でしょうか??

体温が1度上がると、体脂肪を燃やす力、いわゆる、基礎代謝量が約10パーセント以上(150キロカロリー)があがるんです。

 

私たちの体重は、摂取カロリーと消費カロリーの差で成り立ちます。

「代謝の良い人はやせる」という言葉はよく耳にすると思います。

 

代謝が良いというのは、基礎代謝量が高い=脂肪を燃焼する力が高いというわけです。

 

代謝には、次の3種類があります。

1.基礎代謝・・・生命の維持に最低限必要なエネルギーです。これは、ただ、じっとしているだけで生きているだけで必要なエネルギーです。代謝の約60~70%と言われています。

 

2.生活活動代謝・・・我々のにちじょう生活上の運動など身体を動かす時、活動時に使用されるエネルギーです。代謝の約20%と言われています。

 

3.食事誘導性代謝・・・食事をする行動や消化や吸収のエネルギーです。代謝の約10%と言われています。

 

上記の3つの代謝を見てわかるように、最も多い代謝は基礎代謝です。

 

体温を保ったり、内臓を動かしたり、息をしたり・・と何をするにもエネルギーは必要です。

エネルギーを使う=カロリー消費です。

 

人間は体温を維持する力がありますが、これが約60%~約70&を占めます。

 

つまり、基礎体温が高いと体温を維持するためのエネルギーは更に必要となりますので消費カロリーを多く使います。

 

基礎代謝量=体温維持エネルギーです。

 

 

ふくらはぎのセルフケアをすることで体温をあげ、基礎代謝量を上げる事で体脂肪は燃焼するのです(^^)/

 

最近リニューアルしたホームページです(^O^)/ぜひ、ご覧ください。

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冷え性改善!!ふくらはぎのセルフケアの方法【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.14 | Category: その他

こんにちは(^-^)

盛岡市・滝沢市地域で冷え性治療、交通事故のケガの専門治療、骨盤矯正に力を入れている

 

亀太郎はり灸整骨院です。

 

今回は、冷え性対策につながるふくらはぎのセルフケアの仕方をお伝えします。

基本的には、1日1分~2分間でもやり続けることで体質は変わるか可能性があります。

 

起床時、職場で仕事の間に、入浴時、就寝前などと、特別に長時間を確保するのではなく、

負担なく続けられるやり方でつづけていきましょう。

 

皆さん、歯磨きは子供のころからの習慣なので、当たり前に行いますが、

ストレッチやセルフケアというものは習慣化していない方が多いです・

 

毎日、 少しづつでも続けて、歯磨きにの様に「当たり前の行動」にしましょう。

 

 

ふくらはぎマッサージのポイント

ポイント1:冷えた血液を心臓に戻してあげるイメージで、踵(かかと)から膝の裏に向かってもみあげます。

 

ポイント2:呼吸法は腹式呼吸。お腹をへこませるように息を吐き、ゆっくりとお腹がふくれるように息を吸います。

 

ポイント3:マッサージの強さは「少し痛みを感じるが、気持ちよい!」が丁度よいです。ふくらはぎの方さが強い方は最初から強い力でマッサージしがちなのですが、最初は弱くさする程度の強さで行います。急に強い力でまさーじをすると筋肉の繊維を壊してしまうことがあります。注意してください。

 

ポイント4:マッサージにやりすぎはありません。しかし、力を入れ過ぎると痛みや辛さを感じることがあります。その時は無理せずに一度中止してください。痛みや辛さが無くなったら再開しましょう。入浴の後は身体があたたまり、筋肉自体も柔らかくなりやすいので効果的です。

 

ポイント5:ふくらはぎのマッサージにより血流が良くなると、水分代謝も良くなります。その際に汗や尿が出やすくなります。白湯などを飲んで補給しましょう。間違っても冷たい飲み物はダメですよ!!

 

実際に亀太郎はり灸整骨院の患者様でふくらはぎのセルフケアを続けている人の声です。

 

「足の指先の冷えが軽くなった。」

 

「夜中~朝方にふくらはぎの筋肉をつっていたが、つらなくなった。」

 

「夕方から夜にかけて、むくみがあったが出なくなった。」

 

など、変化を感じる方が多くいらっしゃいます。

 

ぜひ、継続して行えるように無理のない程度で頑張りましょう。

 

亀太郎はり灸整骨院公式ホームページ(冷え性)

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冷え性をふくらはぎマッサージで解消【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.13 | Category: その他

こんにちは!!

 

東北は紅葉シーズンに突入してきました(^-^)

 

盛岡市も朝の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね!!

 

盛岡市・滝沢市地域で交通事故の施術、スポーツのケガ、骨盤矯正に力を入れております、

亀太郎はり灸整骨院です。

 

 

最近、亀太郎はり灸整骨院へご来院される患者様、特に女性の方を中心に

「手足の末端が冷える」という声を多く耳にするようになってきました。

 

いわゆる、冷え性ですね。

 

冷えは万病のもとという言葉があるように、カラダが冷えることでいろいろなデメリットがあります。

 

例えば、免疫力が下がるということです。

 

体温が高い状態は免疫力が高い状態ですので、外敵から身を守りやすい状態になります。

 

しかし、体温が低いときは免疫力が下がっていますので、調子を崩しやすくなってしまいます。

 

 

そこで、冷え性を改善するためには、身体の血流を改善、循環させることが効果的です。

 

皆さんは

「下半身に血液の約70%が集中している」のはご存知ですか?

 

腓腹筋という、ふくらはぎの筋肉は足首を背屈、底屈させる働きのある筋肉です。

 

この筋肉が、伸び縮みすることで、下半身に降りて来る血液を上半身に押し戻してくれるのです。

そして、心臓に血液は帰っていきます。

腓腹筋は、足の筋肉を心臓へ返してくれる、ポンプ役なのです。

 

「第二の心臓」と言われたり、

「下半身の血流の要」と言われたりします。非常に血流循環に重要な筋肉なのです。

 

 

実は、この腓腹筋、人間特有のものなのです。

犬や猫にはないそうです。

 

二足歩行だからですよね。

ほかの動物は4本足で行動しているからです。

引力によって下半身へ下へ下へ降りる血液を重力に逆らってどうやって心臓に戻すか。

 

心臓から出た血液は全身を行きわたり、静脈を通って心臓に戻ってきます。

 

しかし、心臓の力だけではこの血液を循環させることは力不足です。

 

人間の血液は下半身に常に、全身の70%の血液が集まっています。

この血液が循環しないと、冷えやむくみ、血栓といって血の塊が出来てしまうことがあります。長時間の移動の時などに発生しやすい

「エコノミークラス症候群」というものです。

 

次回は、日常生活でふふくらはぎの筋肉、腓腹筋のエクササイズについてご紹介します!

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冷たい飲み物が好きな方はストレスのせい??【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.10 | Category: その他

こんにちは(^O^)

 

盛岡市、滝沢市で交通事故でのケガの治療・骨格、骨盤矯正・鍼灸治療に力を入れております。

 

亀太郎はり灸整骨院です。

 

前回までのブログでは、身体を温めること、白湯についてお伝えしてまいりました。

消化力や白湯の力を知っていただけたでしょうか?

 

 

 

今回は真逆の話です。

 

とにかく冷たい飲みものが好きという方についてです。

 

ご自身がキンキンに冷えたビールが好きだったり、温かい飲み物と冷たい飲み物だと必ず、冷たい飲み物を選んでしまう。

周りに必ず、いつも冷たい飲み物を飲んでいる人がいるという方、必見です。

 

「そもそも、なぜ、冷たい飲み物を選んでしまうのか?」

身体が冷たいものを欲しているからでしょうか?

 

違います。冷たいものは本来、日本人の体質に決してあっていないのです。

 

以上に気温が高いときを除いて、自然に冷たいものを身体が欲する方がおかしいのです。

 

では、なぜ、理由はなんでしょうか・・?

 

それは、ストレスが原因だと言われています。

ストレスが増えると、自律神経のバランスが崩れてしまい、本来の自分のバランスを失ってしまいます。

 

すると、不思議ですが自分のバランスを崩してしまうものを好んでしまうそうです。

 

 

例えば、ビールです。

はじめて飲んだ時は

「こんな苦くてまずい飲み物のなにがおいしいんだ。」

と思いませんでしたか?

 

ですが、飲み続けていることにより、

酔いや一瞬の爽快感がストレスを解消するように錯覚して、ビールをおいしく感じてしまうそうです。

 

 

飲み続けていると、どんどん身体のバランスがどんどん乱れてしまうので更に飲みたくなるのです。

 

確かに、言われてみればという感じがします。

 

疲れた時は冷たいアイスクリームなどを冬の寒い日にも関わらず、食べたくなったりもしますよね?

 

 

冷えた食べ物は身体を冷やしますので、身体の調子を崩します。

 

撮り過ぎに注意ですね。

 

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白湯の正しい作り方~冷え性対策~【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.08 | Category: その他

こんにちは!!

 

盛岡市・滝沢市地域で冷え性対策・交通事故の専門治療・鍼灸治療・骨盤矯正に力を入れております。

 

亀太郎はり灸整骨院です。

今朝の盛岡市は薄暗い、雨となっておりますが、元気いっぱい頑張っていきましょう!!

ブログで白湯健康法について数回にわたってお伝えしてまいりました。

 

白湯の魅力や白湯の効果をしっかりとご理解いただけたと思います。

 

 

今回は、その白湯の正しい作り方についてお伝えします。

 

私自身、白湯について勉強をしましたが、白湯に正しいも正しくないもあるのかとおもっていました・・・

 

専門の方が言うのだから信じてみましょう(笑)!!

 

どうせやるなら、正しいほうがよいですよね?

 

アーユルヴェーダの考え方に基づくものです。

 

・用意するもの

1、綺麗な水

 

2、やかん

 

 

・作り方

1、やかんに水を入れて、強火にかけます。換気扇も回るようにします。

 

2、沸騰したら蓋をとり、湯気が上がるようにします。大きな泡がブクブク立っているくらいの火加減にします。

 

3、そのまま10~15分間、沸かし続けます。

 

4、沸いた白湯を飲める程度に冷まして、すするようにして飲みます。残りは保温ポットに入れておくのがおすすめです。

 

アーユルヴェーダでは、沸騰させることによって、白湯に火の質を込めていく。

換気扇を回すことによって風の質を白湯に入れていくという考え方があるそうです。

 

 

東洋医学を勉強したことがある方ですと理解しやすいですが、初めての方ですと何が何だかわかりませんよね。

 

信じる者は救われるでは無いですが、信じてやるしかないです(笑)!!

 

東洋医学でも「気」という目には見えないが重要とされています。

 

 

上記の様な白湯を作るのが忙しいなどの理由でできない場合は、とりあえず白湯を作って飲んでください!!

 

冷え性対策の治療をご希望の方は当院まで気軽にご相談ください。

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朝は体内へ毒を排出するチャンス!?【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.10.07 | Category: その他

こんにちは!!

 

盛岡市・滝沢市の交通事故でのケガの治療や体質改善に力を入れております。

 

亀太郎はり灸整骨院です。

 

10月に入り寒さが本格化してきましたね。

 

紅葉が楽しみな季節ですね!!

 

今回は、体内にたまった毒素を排出する白湯の飲むベストなタイミングをおつたえします。

 

それは「朝」です!!

 

 

朝は、一日のスタートです。朝がすっきりしていると一日が楽しみですよね(^O^)/

 

朝、寝起きが悪く、疲れが残っていたりするともう一度寝たくなったり、行動をしたくない、いやな一日になりますよね。

 

 

朝に心身を綺麗にすることが大切です。

 

気持ちが乗らなくても、シャワーを浴びてさっぱりしたら、気分が晴れたり。

好きな音楽を聞いたら、気分が乗ってきてやる気になったりした経験は誰でもあると思います。

 

朝一番が快適だとその後の一日が快適に過ごせます。

ちょっとした、嫌なことがあったとしてもあまり気にせず、落ち込まなくなります。

 

 

心身を綺麗にする為に朝に白湯を飲みましょう。

 

朝は身体が一番冷えています。朝一番に熱い白湯を飲むことで体中が温まり、代謝が上がり、身体機能が良くなります。

消化力が上がりますので、体調が良くなっていきます。

 

アーユルヴェータの考え方では、夜中の2時~朝の6時までが体内の毒素が外に出で行きやすい時間と言われていす。

そのため、理想は6時少し前に起床して、白湯を飲むのです。

 

そして、その後にストレッチなどを行っていただくと更に、体中の血流が良くなるので、体調が良くなります。

血流を良くした後は、排泄を行います。朝の排泄を習慣化できると良いですね。更に体内残留毒素を排出できます。

 

朝、6時起床は大変な方もいらっしゃると思いますが、ぜひ、試してください!!

 

交通事故・身体の痛み・骨格矯正でお悩みの方は

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