整形外科で整骨院には行かないでくださいと言われました。

2016.04.24 | Category: 交通事故

亀太郎はり灸整骨院です。

交通事故でのむちうちや腰部や腕や足の痛み等で来院される患者様の中で、まれに、

「整形外科で整骨院での治療を受けることは認めませんと言われました」

という話を耳にします。

整形外科の受付時間に間に合わなかったり、湿布と電気治療が中心であまり変化を感じなく、同時に整骨院にも通いたいと思って、医師に聞いたところダメです。と言われたそうです。

 

しかし、インターネットで調べても同時に通うことは被害者が自由に選んで良いと書いてあるし、保険会社の担当者も「同時に通って早く治してください」と整骨院の受診を勧めてくれている。

しかし、医師はダメという。。。。

 

医師に整骨院はダメといわれたと保険会社に相談したら「その整形外科の医師は、基本的に整骨院の通院を認めない医師ですので、亀太郎さんだったら、医師の同意がなくても通院してもらって結構です」と保険会社の担当者から言ってもらえたために当院を受診された患者様もいらっしゃいました。

 

整形外科の医師としては、世の中にはたくさん整骨院があり、更に、それぞれの整骨院がどのような施術をしているかも知らないのに、無責任に整骨院で施術を受けることを認めるわけにはいかないという考えもあるのかと思います。確かに、無責任には許可は出せませんよね。

整骨院を良く思う医師もいれば、良く思わない医師もいて当然だと思います。

 

しかし、整形外科の治療に効果を感じなかったり、受付時間内に仕事が終わらずに間に合わないなどという通えない理由があると整骨院で施術を受けたくなりますよね。

 

患者様からすれば、どこでも良いから早く楽になりたい。治したい。という思いがあると思います。

そんな時は医師にしっかりと整骨院に通院したい理由を伝えて相談してください。

何の理由もなしに

「整骨院にも通ってよいですか?」

と聞かれては

なんで通う必要があるんだ?と医師が思うのは当然です。

しっかりと整骨院で施術を受けたい理由を伝えて、それでも許可がおりない場合は、整形外科の転院をするという選択肢もあります。

受付時間に間に合わなくて通えないのであれば、そもそも今後その整形外科で治療を受けることが不可能なわけですからね。

 

患者様から、整形外科の通院は中止して、整骨院だけ通院するのはダメなのでしょうか?と質問をいただくことがあります。
当院では、交通事故のむちうちや腰部や足や手のケガに関しては、基本的に同時通院をするようにお伝えしています。

というのも、画像診断や後遺障害認定は医師しか出来ないからです。
強い衝撃による事故でおったケガの状態によっては、事故前の状態に戻らないこともあります。この時に、後遺症と診断できるのは、医師のみで柔道整復師には診断が出来ません。

通院の利便性や治療効果ももちろん大事だと思いますが、医師による定期的な診察がとても大事です。

整形外科の医師も最初だけ通院があり、その後の通院がなければ、症状を把握できませんので、平行して通院することが好ましいです。保険会社としても、医師による定期的な診察があることにより、医学的視点でのケガの回復度合いを知ることが出来ますので安心だと思います。

整形外科も整骨院もお互いに得意な分野があるので、うまく通院して後遺症を残さないことが大切だと思います。

もしも、交通事故でのけがでお困りの場合は気軽にご相談ください。

交通事故の治療で患者さんが無知なために嫌な思いをすることがあります。同時に納得がいかないことも多いと思います。正しい知識で正しい段取りをすれば、トラブル無く治療を受けることが出来ることがほとんどです。ぜひ、ご相談ください。

 

交通事故で上手な病院のかかりかた

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