太ももの裏の筋肉の肉離れをしてしまったら|盛岡市・亀太郎はり灸整骨院

2023.06.12 | Category: からだの痛み,鍼灸治療

こんにちは!

亀太郎はり灸整骨院です。

 

様々なスポーツが盛んに行われているこの時期、色々なケガでお困りの方が当院にもお越しになります。

今回は、そのケガの中から、「肉離れ」についてお伝えいたします。

 

先日、当院にソフトボールの試合中に太ももの裏の筋肉(大腿二頭筋)の肉離れをしてしまい、お越しになった患者様がいらっしゃいました。

50歳の男性でしたが、学生時代に野球経験者であり、30年ぶりくらいに町内会のソフトボール大会に参加して、ボールをとろうと前かがみになった時に太ももの裏に激痛が走り、痛みが強く歩くのも辛い。椅子に座っているだけでも、患部に椅子のヘリが当たって痛い。とてもお困りの様子でした。

「昔の身体が動くイメージのままで動いてしまって、それが良くなかった」とご本人がお話しになっていました。

肉離れの患者様がこの言葉を口にしている場面によく会います。

 

肉離れは3段階の重症度に分けられます。

一番軽傷な1度損傷は、膝を伸ばしたままで太ももの裏の筋肉をストレッチしても、痛みがなく、力を入れたときだけ痛みを感じます。

受傷部位を冷やして安静を保っていれば、比較的早期に回復します。

 

2度損傷では、ストレッチ痛が著明で歩行にも痛みを感じることが多いです。

痛みを感じる場所がはっきりしていて、患部を指で押すと明らかに強い痛みを感じます。

受傷数日後に、内出血(皮下出血)が皮膚の表にでてきます。

重症度が高いと内出血量も多くなり、患部に腫れが強く出るために受傷直後からの圧迫が大事になります。

 

3度損傷は2度よりも患部の損傷が強く、膝をまっすぐに伸ばすことも出来なくなります。

外観も患部がへこんで見えるようなこともあります。

しっかりと処置をしないと機能が回復しないこともあります。

 

 

肉離れの施術において、「瘢痕組織」が残らないようにするのも大事です。

瘢痕組織とは、負傷した部分の組織が、硬い組織になってしまう状態をいいます。

硬い組織のために柔軟性に乏しく、スポーツに復帰しても、同じ所をケガしたり、疲労がすぐに溜まりやすい状態となってしまいます。

 

 

当院では、肉離れを早く回復させるための施術やセルフケア、瘢痕組織をつくらないための注意点なども、患者様の損傷の状態を確認したうえでお伝えしております。

 

お困りの際は、早めにご相談ください。

 

 

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