盛岡市在住・50歳代男性・マラソンランナー腰痛|亀太郎はり灸整骨院

2021.09.10 | Category: からだの痛み,鍼灸治療,骨格矯正

皆さん、こんにちは!
亀太郎はり灸整骨院です。

9月になり、涼しい日が増えてきました。
東京オリンピック、パラリンピックも無事に終わりました。日本人選手団の活躍には勇気と感動をいただきました。

しかし、コロナの影響で一般市民のスポーツ大会などは中止が相次いでいます。
そんな中でも、いつ大会が開催されても走れる体づくりを継続されているランナーの方はたくさんいらっしゃると思います。
今回は、マラソンランナーでひどい腰痛になってしまい、当院へご来院された患者様の症例報告を致します。

50歳代男性マラソンランナー。
1年前に練習強度を上げた際に腰に違和感が発生。
しかし、記録会があったために無理をして出走。
その後から、腰部に強い痛みが発生。
整形外科では、腰椎の一部の骨と骨との間が狭くなっていると診断されたが、特に治療をするほど大きな問題はないという事で安静を指示された。
一冬練習をせずに安静にしていたが、痛みがとり切れずに当院へご来院。

日常生活では中腰になった際に腰に違和感と鈍痛が発生する。
走っている時は痛みが強くなるという事はないが、鈍痛と怖さを感じるとのこと。

身体をみてみると、腰椎の前彎が強いことがわかりました。

通常、腰椎は前彎(前方に凸している)しているものですが、この患者様はその前彎が強い。
更に仰向けに寝た時に、骨盤の位置に左右差がありました。腰部の筋肉も非常に硬い状態です。

週に2回施術を行い、1回は鍼施術を行いました。
毎回、筋肉のほぐし、骨格バランス調整を行いました。
最初の施術で効果を実感されたようで、その後も通院継続されていましたが、最初良くなったきり、あとは停滞気味。

そこで、自宅でのセルフケアを指導しました。
内容はお尻の筋肉と腸腰筋のストレッチです。
通常、ストレッチは開始してから効果や変化を実感するまで少々時間を要しますが、この患者様がすぐに効果を実感。

痛みのレベルが半分くらいに下がりました。

久しぶりに練習中に違和感を感じずに走ることが出来るように回復されました。
現在は、筋肉を取り戻すために練習強度を少しずつ上げていますが、腰は順調なようです。3週間に一回程度、メンテナンスを受けられています。

マラソンは長時間、体に負荷がかかるために、どこかに負担がかかりやすい姿勢で走ると故障を起こしやすくなります。
身体に痛みが出て、なかなか痛みが取れない場合は、体のバランスや筋肉の硬さをチェックする事をおすすめいたします。
身体のどこに痛みが出ているのかで、フォームを変えたり、鍛える必要のある筋肉が変わります。

ぜひ、一度身体のバランスをチェックしてみてください。当院では、スマホで患者様自身が走っている姿を動画撮影して持参していただく患者様もいらっしゃいます。走っている状態での体の癖なども把握できると、バランスよく走るためのアドバイスのお手伝いもしております。

もし、お困りの方は亀太郎はり灸整骨院に気軽にご相談ください。

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