肩が脱臼してしまったら自分でできる処置は?【盛岡市 亀太郎はり灸整骨院】

2016.12.10 | Category: からだの痛み

こんにちは!!

 

盛岡市・滝沢市地域でスポーツのケガや交通事故でのケガ(むちうち、腰痛、手足の痛み)の施術に力を入れております。

 

亀太郎はり灸整骨院です。

 

肩が外れてしまう、いわゆる肩関節の脱臼はコンタクトスポーツ(ラグビー、サッカー、柔道などの相手と体の)スポーツ現場で起きることが多いですが、

日常生活でも発生することがあります。

 

これからの時期に増えるのが、スノーボードで転倒した際に肩を衝いて転倒してしまったとき。

または、凍結路面で足を滑らせて転倒した際に手をついて転んだ時。

 

肩関節が「ガクっ」とずれます。

 

その際、腕は動かせなくなり、自分で動かそうとしても狭い範囲でしか腕が動かず、外れた位置に戻ってしまいます。

これを弾発性固定といって脱臼の特徴になります。

 

では、外れてしまった場合、自分はどうしたら良いかというと近くに医療機関がある場合は

はずれた側の腕を痛くない角度で外れていない側の手で支えて受診してください。

手にしびれや血行不良が発生しているときは一刻も早く受診してください。

 

 

休みの日で通院が出来ない場合は、

ベッドにゆっくりうつ伏せになり、外れた側の腕をベッドの外に出し、5キロ程度の重りを手首にくくりつけます。

そして、出来る限り身体の力を抜いて楽に呼吸を続けます。

 

すると、肩関節周囲の緊張している筋肉が徐々に緩んでいきます。

筋肉が柔らかくなると外れた骨が勝手に正しい位置に戻ることがあります。

 

間違っても無理に痛い方向に動かして治そうとしてはいけません。

周辺の組織を更に損傷してしまいます。

 

 

うつ伏せに寝るのが難しい場合は、仰向けに寝てゆっくり腕を斜め上にあげます。

そして、その位置でどなたかに持続的に牽引をしてもらってください。

持続的にゆっくりと牽引をすると、こちらも筋肉が緩んで「カクっ」という音とともに正しい位置に整復されます。

 

外れた腕がはまると、動かせない状態から、痛みはあるがうごかせる状態になります。

 

動かせる状態になれば、あとは数週間は腕を無理に挙げないようにしてください。

脱臼をした時に関節周囲の筋肉は傷ついてしまっています。安静にしましょう。

 

その後、リハビリとしてインナーマッスルを鍛えることで再脱臼を予防できます。

 

次回は、昨日、当院へ来院された肩関節脱臼の患者様の症例をお伝えいたします。

なかなか珍しい脱臼でした。

 

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