こんにちは!
亀太郎はり灸整骨院グループ代表の尻引です。
今回は、「三角骨障害」についてお伝えします。
このブログ記事にたどり着いた方は、
「三角骨障害」でお困りの方だと思います。
当院では、三角骨障害への施術に積極的に取り組んでいます。
画像は、通院中の患者様からいただきました、患者様の声です。
三角骨障害は一般的には”難治性”と言われていて、治りにくい傷病とされています。
なかなか自分の努力だけでは改善しない、”もどかしい思い”で当院へご相談される患者様や親御さんがいらっしゃいます。
- 日常生活では痛みは感じないが、足を伸ばす動作が痛い。
- 片足で踵を上げると痛みが出る。
- サッカーのインステップキックをした時に痛みが出る。
- バレエのポアント動作で痛みが出る。
- 空手の蹴り動作が痛い。
- 体操や新体操で、足を綺麗に伸ばす動作が痛い。
- 水泳のバタ足が痛い。
上記のような時に、踵のあたりに痛みが発生するのが三角骨障害の特徴です。
初期段階では、軽い痛みや違和感がありますが、安静にしていれば回復することもよくあります。しかし、症状が進行すると、動作時に毎回痛みが生じるようになり、重症化すると歩行時にも痛みを伴うことがあります。
当院へお越しになる方は、病院を受診し、画像検査等を行い、三角骨障害と診断を受け、治療をうけてはいるが、思うようにスポーツが出来ずに困って相談にお越しになることが多いです。
「もう、治らないのかな」
「手術をして果たしてスポーツに復帰できるのかな」
という不安をかかえている方もいらっしゃいます。
当然、症状に個人差がありますので、無責任に100発100中完治させますとは言うことは出来ないですが、「全員を必ず今よりもよくする」という気持ちを持って施術させていただいています。
三角骨障害でお困りの方には、諦める前にぜひ、当院へ1度ご相談をしていただければ嬉しいです。
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