野球肘

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こんなことでお悩みではありませんか?
  • ボールを投げる時に肘が痛い
  • 野球肘と診断されたが良くならない
  • 野球肘を繰り返している
  • 早く野球肘の痛みをとりたい
  • 試合に向けてコンディショニングしたい
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下村花未様
★★★★★
痛みの原因や、施術方法、再発防止のストレッチやトレーニング方法など、何から何まで丁寧に説明していただきありがたかったです。
肘の違和感・痛みで来院したのですが、鍼治療・マッサージ・エボフレックスのおかげで初回の施術からかなり痛みがなくなり、とても助かりました!
07ft様
★★★★★
野球肘で来院したらとても優しく説明や施術をしていただけました。
院内の雰囲気もとてもよかったです。

野球肘の原因

野球肘は野球をしている選手の肘関節周囲に発生する色々なケガの総称です。

特に成長期の投手に多く発生します。肘関節は上腕骨、尺骨、橈骨という3つの骨から構成される関節です。この3つの骨を関節としてつなぐ筋肉や靭帯があります。これらの筋肉や靭帯にオーバーユース(使い過ぎ)や肘に負担のかかりやすい投球フォームで投球を繰り返した結果、負担過多となり野球肘が発症します。

野球肘は肘内側の痛みと肘外側の痛みに大きく分けられます。

肘の内側には上腕骨内側上顆障害(リトルリーグ肘)、内側側副靭帯損傷、回内屈筋群障害などの障害が発生し、肘の外側には離断性骨軟骨炎などが発生します。
内側に発生する障害は投球時に負担がかかる筋肉が硬くなり、柔軟性を失い、ケガを引き起こしやすい状態で繰り返し使う事で、骨や靭帯が引っ張られて損傷が起こることが多いです。外側に発生する障害は投球時に骨や軟骨が投球動作中に圧迫を受けて損傷が起こることが多いです。

大人と違い、子どもは組織が未発達なために起こる野球肘があります。

野球肘を放っておくと起こることは?

野球肘は最初、痛みが少なく、違和感程度で発生することがあります。本来はその違和感を自覚したときに安静にして悪化を防ぐことが重要です。しかし、投球に大きな影響を及ぼさない限り、投球練習を継続する選手が多く、結果的に負担過多となり、投球困難な状態に悪化してしまいます。

野球肘でも、単純に靭帯や筋肉の一時的な炎症による痛みであれば、安静とセルフケアで自然に炎症が落ち着く事もあり、投球に早期復帰できますが、痛みをごまかしながら投球を繰り返し、肘関節を使いすぎると、靭帯の部分損傷や筋肉の肉離れ、軟骨や骨の損傷にまで至ってしまい、長期間の安静が必要となり、場合によっては関節の変形を伴ってしまう事もあります。野球肘の正しい知識をもって、早めの対応をすることが大切です。

当院の野球肘の施術方法は?

亀太郎はり灸整骨院の野球肘に対しての施術は、手技、電療機器、はり施術、テーピング術などを症状にあわせて選択し施します。多くの野球肘は筋肉が硬くなっていることが多いために、筋肉の血流改善や柔軟性の向上、炎症の緩和、損傷組織のサポートが必要です。

また、施術をして症状が緩和しても、再度練習を開始すると筋肉が硬くなり、再発をするリスクがあります。そのために、ご希望の方には、練習を再開してからも定期的に状態を確認してメンテナンスを行う事で良い状態で野球をすることが出来るようにサポートさせていただいております。

野球肘はセルフケアを行う事で発生の可能性を低くすることが出来ます。

上肢の筋肉のストレッチ、炎症を起こした際のアイシング、練習時のテーピングの貼り方なども必要に応じてお伝えさせていただきます。もし、野球肘でお困りの方は早めのご相談ください。

よくある質問

Q.ボールを投げた後に肘の内側が痛みます。まずどうすればいいですか?

すぐに15〜20分程度のアイシングを行ってください。野球肘の多くは靭帯や腱の炎症ですので、直後の冷却が回復を早めます。その後は自己判断で投げ続けず、必ず専門家のチェックを受けてください。当院では、適切な休止期間とリハビリプランを提案します。

Q.「肘が痛いのに、なぜ肩や股関節の柔軟性が大事」と言われるのですか?

肘は全身の力を指先に伝える「中継地点」だからです。股関節が硬いと足の力をうまく使えず、肩が硬いと腕をしならせることができません。その結果、全ての負担を肘だけで補おうとする「手投げ」になります。当院では、肘を治すだけでなく、肘に負担をかけない「全身の連動性」を作ります。

Q.肘の外側が痛む場合は、内側の痛みよりも危険ですか?

はい、肘の外側の痛み(離断性骨軟骨炎)は、内側よりも重症化しやすく、将来的に手術が必要になるリスクが高いです。放置すると骨が剥がれて「関節ネズミ」になり、肘が動かなくなることもあります。外側の違和感は、一刻も早い専門的な診察と施術が必要です。当院では早期発見に努めています。

Q.野球肘を予防するために、小学生のうちからできることは?

投球数制限を守ることはもちろんですが、「肩甲骨の柔軟性」を養うことが最大の予防になります。また、練習後の入念なアイシングの習慣化も大切です。当院では、ジュニア世代の野球少年たちのために、自分でできるケアの指導を行っています。

Q.肘を痛めている時でも、できる練習はありますか?

はい、たくさんあります。下半身の強化、体幹トレーニング、そして「痛くない側の腕」を使った動きの確認などです。当院では完全に練習をストップさせるのではなく、復帰した時に以前よりレベルアップした状態で戻れるよう、休止期間中のトレーニングメニューも一緒に考えます。

Q.野球肘の治療に「電気施術」はどのような効果がありますか?

当院のハイボルテージ施術は、深部の炎症を鎮めるだけでなく、傷ついた組織の修復を細胞レベルで活性化させる効果があります。通常の電気施術よりも深く届くため、早期の痛み除去と競技復帰に非常に有利です。早く投げたいという選手の切実な想いに応えるための強力なツールです。

Q.サポーターやテーピングをすれば投げても大丈夫ですか?

サポーターはあくまで「保護」であり、根本的な原因(フォームや柔軟性の欠如)を解決するものではありません。痛みをごまかして投げ続けると、最悪の場合は重症化に繋がります。当院ではテーピングを「投げ続けるため」ではなく「安全にリハビリを進めるため」に使用することを推奨しています。

Q.野球肘が治った後、再発を防ぐためのチェックポイントは?

投げ終わった後の肘の「伸び」と「曲がり」を確認してください。左右差がある場合は、どこかに負担がかかっているサインです。当院では定期的なコンディショニングを行い、選手の肘の柔軟性をチェックすることで、大きな怪我を未然に防ぐ「メンテナンス」を重要視しています。

盛岡 むちうち専門 亀太郎はり灸整骨院 代表 尻引笙

執筆者:尻引 笙(しりびき しょう)

柔道整復師はり師きゅう師

盛岡市の亀太郎はり灸整骨院グループ代表として、地域の皆様のさまざまなお身体の不調・痛みに幅広く対応しています。症状や生活背景に合わせて、筋肉調整・骨格矯正・鍼施術・ラジオ波などを適切に組み合わせ、無理のない改善を目指した施術を提供しています。

【経歴】
2007年3月:柔道整復師免許取得
2007年4月:整骨院勤務
2011年3月:はり師・きゅう師免許取得
2011年6月:鍼灸整骨院勤務
2013年8月:亀太郎はり灸整骨院 厨川院 開院
2021年3月:亀太郎はり灸整骨院 津志田院 開院

盛岡市でお身体の不調にお悩みの方は、当院全体で施術方針やサポート体制を整えており、地域の整骨院として最適な施術が受けられる環境を提供しています。症状の再発予防まで見据えた施術案内を行っています。

  • 亀太郎はり灸整骨院の代表である尻引笙氏の、『柔道整復師』の資格証の画像柔道整復師免許証
  • 亀太郎はり灸整骨院の代表である尻引笙氏の、『はり師』の資格証の画像はり師免許証
  • 亀太郎はり灸整骨院の代表である尻引笙氏の、『きゅう師』の資格証の画像きゅう師免許証

症例報告

【盛岡市】投球時の肘の激痛でフォームが崩れる…高校生投手が骨盤矯正でエースの座を守った事例

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