野球肩
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- 投球動作時に肩が痛い
- テニスのサーブの時に肩が痛い
- バレーボールのスパイクやブロックで腕を上げると痛い
色々な所を行って治療してもらいましたが、中々良くならずに困っていました。
そこで亀太郎さんの存在を知り、実際に行ってみました。
スタッフの態度が非常に良く、素人にも分かりやすく説明して頂きました。
何か身体のことで困ったことがあったら亀太郎さんに行くことをオススメします。
整骨院を利用したことがほぼ無かったため本当に治るか少し不安もありましたが、ぎっくり腰は1週間以内には痛みもなくなり動けるようになりました。肩の痛みも1回の施術で思いっきり投げれるようにまでなり、こちらにお世話になりよかったと心から思えました。皆さん、不安な気持ちに寄り添ってくれる方ばかりで居心地のいい空間だと思います。院内の雰囲気もバッチリです。体の不調で困った時はまたお世話になりたいと思います。ありがとうございました。
スタッフの対応も良く心地良かったです。
野球肩の原因
腕を大きく早く動かす動作を繰り返すスポーツ競技で生じやすいケガです。
発症はほとんどが過使用(オーバーユース)によるものです。
野球の投球動作が原因で発症するものを総称して野球肩と呼びます。
投球動作中に以下の動作時に負傷をしやすくなります。
レイトコッキング期:投球動作初期から中期で上腕を後方に引き、肩関節が最も外旋位になった時に痛みが出やすくなります。この場合は、肩関節前面に大きな負荷がかかり、動作を繰り返す事で負傷してしまいます。
アクセラレーション期:投球動作の中期で上腕を素早く振り下ろしながらボールをリリースする段階です。関節内で組織の衝突が起こってしまったり、インナーマッスルに障害が出やすいのが特徴です。
フォロースルー期:投球動作の後期でボールをリリースした後です。上腕の振り下ろす速度が最も早く、肩関節に前腕側に引っ張られるよう様な力が力が働きます。肩関節を守るために肩関節腱板や関節包、上腕の前後面の筋肉まで負担がかかります。
野球肩を放っておくと起こることは?
発症直後は痛みが出る動きを直ちに中止し、患部を安静にして、炎症が強くならない様にすることが大切です。しかし、発症初期は痛みを我慢すればスポーツの継続が可能であるために、痛みの出る動作を繰り返してしまい、その結果、炎症が強くなり、症状が悪化してしまう事があります。
それでも痛みの出る動作を繰り返してしまうと、肩関節の組織に負担がかかり続け、関節にゆるみが生じてしまいます。
肩関節にゆるみがある状態で動作を繰り返すと、肩関節内の関節唇や腱板に障害をもたらし、重症化や再負傷の恐れがあります。整骨院等で早めの対処が重要です。
当院の野球肩の施術方法は?
野球肩の施術で整骨院にご来院される方のほとんどが、痛みを我慢してスポーツを続けてしまい症状が強くなってからご来院されます。肩関節腱板(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)等に炎症が出ている状態であれば、損傷した部位にストレスがかかってしまっていますので、施術対象となる筋肉の環境を良くする施術を行います。
筋肉は硬くなったり、血流が悪くなることで痛みを発します。
手技や超音波、鍼施術等を組み合わせて環境改善を目指します。
痛みがとれたとしても、これまでと同様の体の使い方を繰り返すと再度、肩関節に負担がかかり、再負傷してしまう可能性があります。そのために、希望される方は、肩関節の動きを他の体の部分で代償できるように、運動連鎖を考慮して全体のバランスを整える施術を行います。
例えば、レイトコッキング期は肩関節が最大外旋した際に痛みが発生します。この時、肩関節の外旋を補うために骨盤が前方に傾きすぎない、脊柱が十分後方に反ることが出来ている、肩甲骨や胸郭が十分に後方に反らすことが出来る事が大事です。また、股関節の柔軟性も大切といえます。このような肩関節以外のバランスも調整することで再負傷しにくい体作りを目指します。
また、スポーツに復帰した後はセルフケアが大事です。セルフケアを行う事で、再発予防につながります。
投球動作を繰り返した後の肩関節は熱を持ちます。アイシングをすることで炎症を抑えます。
また、小胸筋、大胸筋などのストレッチをして肩関節周囲の可動域を改善しておくことも大切といえます。
よくある質問
Q.野球肩とは、具体的にどのような症状ですか?
投球動作の際や、投げた後に肩に痛みが出る症状の総称です。腱板損傷、インピンジメント症候群、リトルリーグショルダーなど種類は様々です。共通しているのは、肩の使いすぎ(オーバーユース)と、投げ方の不良によって肩の一点に過度な負担がかかっている状態です。
Q.肩が痛いのに、なぜ「股関節」や「足首」をチェックするのですか?
投球は全身運動だからです。股関節が硬いと体が回らず、その分を肩の力だけで投げようとする「手投げ」になります。当院では肩を診るだけでなく、全身の連動性をチェックし、肩に負担がかからない「しなやかな体」への改善を目指します。
Q.投げながら治すことはできますか?
痛みの程度によりますが、完全に投球を禁止するのではなく、距離や球数を制限したり、ネットスローなどの基礎練習に切り替えたりしながら、並行して施術を行うことが多いです。ただし、組織の損傷が疑われる場合は、将来のために勇気を持って休む勇気も必要です。
Q.インナーマッスル(肩の深層筋)を鍛えれば治りますか?
インナーマッスルの強化は有効ですが、その前に「アウターマッスル(表面の大きな筋肉)」が硬すぎて肩甲骨の動きを邪魔していないかを確認する必要があります。まずは柔軟性を確保した上で、正しいバランスでトレーニングを行うことが大切です。
Q.子供の野球肩で気をつけるサインは?
「肩が重いと言う」「投げ方が変わった(肘が下がった)」「着替えの時に痛がる」などの兆候があれば、すぐに専門家に見せてください。成長期の肩は骨がまだ柔らかいため、無理をさせると将来にわたって影響が出る恐れがあります。
Q.投球前後のケアでやるべきことは?
投球前は、肩甲骨周りと股関節をじっくり動かす動的ストレッチ。投球後は、肩の後ろ側と肘の入念なアイシング(15分〜20分)が必須です。
Q.病院のレントゲンで「異常なし」と言われましたが、痛いです。
レントゲンは骨の異常を見るものなので、筋肉や腱、軟骨(関節唇)などの軟部組織の異常は見つかりにくいことがあります。当院では徒手検査を詳細に行い、画像には映らない「動きの質」の問題を特定してアプローチします。

執筆者:尻引 笙(しりびき しょう)
盛岡市の亀太郎はり灸整骨院グループ代表として、地域の皆様のさまざまなお身体の不調・痛みに幅広く対応しています。症状や生活背景に合わせて、筋肉調整・骨格矯正・鍼施術・ラジオ波などを適切に組み合わせ、無理のない改善を目指した施術を提供しています。
【経歴】
2007年3月:柔道整復師免許取得
2007年4月:整骨院勤務
2011年3月:はり師・きゅう師免許取得
2011年6月:鍼灸整骨院勤務
2013年8月:亀太郎はり灸整骨院 厨川院 開院
2021年3月:亀太郎はり灸整骨院 津志田院 開院
盛岡市でお身体の不調にお悩みの方は、当院全体で施術方針やサポート体制を整えており、地域の整骨院として最適な施術が受けられる環境を提供しています。症状の再発予防まで見据えた施術案内を行っています。
柔道整復師免許証
はり師免許証
きゅう師免許証

























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