必見!スノーボードで転倒して肩が外れてしまったら・・・脱臼に関して【盛岡市 整骨院】

2018.01.10 | Category: からだの痛み

こんにちは(^-^)

盛岡市・滝沢市地域で皆様の健康を応援、サポートさせていただいております。

亀太郎はり灸整骨院です。

最近、当院にはウィンタースポーツでケガをしてしまい受診される方が増えています。

この季節、スノーボードやスキーが好きな方は毎週のようにゲレンデに行かれるようですね。

冬は路面が凍結していたり、気温が低くて運動をしなくなってしまいがちになりますが、しっかりと楽しみながら体を動かされている方たちは素晴らしいと思います。

 

院長の尻引は寒さに負けて運動不足気味です。。。

 

ウインタースポーツは楽しいのですが、けがをしやすいスポーツでもあります。

そんな中でもスノーボーダーのケガが多いです。

足を固定されているために転倒したときに頭をかばうために手を出して転倒すると、肩関節を脱臼したり、手首を骨折したりと様々なケガのリスクがあります。

スポーツにケガはつきものなので仕方がない気もしますが。。。

 

スキーは足を分離して動かすことができるので、膝などを捻ってしまってケガをしてしまうことが多いようです。

 

スノーボードに比べるとスキーの方がややケガをしにくいように感じます。

 

 

昨日も肩関節をスノーボードの最中に手をついて転倒した際に脱臼してしまった患者様が来院されました。

 

ご自身で何とかその場で肩を戻した(自分で矯正した)が腕が痛くて上がらないということで当院へいらっしゃいました。

 

脱臼をしてしまった場合は、関節周りの筋肉が非常に硬くなり、関節が外れたままになってしまいます。

また、関節周りの神経や血管など大切な組織を損傷している場合があります。

もし、脱臼してしまって自分でその場で戻せたとしても医療機関を受診し、検査をすることをお勧めします。

 

肩を脱臼をしてしまったときの特徴は

1.肩が動かせない

強い痛みがあって動かせないのはもちろんなのですが、上腕骨が肩関節のあるべき位置から外れてしまうので、関節としての機能を失ってしまい、腕を上げようと思っても外れている位置に勝手に戻ってしまうのです。専門用語では弾発性固定と言います。

 

2.関節の見た目の変形

外れてしまった側の肩関節と正常な側の肩関節の見た目を比較すると完全に脱臼している場合は見た目に違いが生まれます。

肩関節の周囲に正常な側の肩関節には見られないくぼみやでっぱりが脱臼した側の関節に確認できます。

しかし、完全に脱臼していない、不完全な脱臼の場合は素人が見ても気づけない場合もあります。

左右で見比べた際に違いがある場合は完全に脱臼してしまっていることが多いです。

 

3、皮下出血(内出血)と腫れ(腫脹)

肩関節が完全に脱臼してしまった場合は関節の周りにある組織の損傷を伴います。

そのため、皮下で出血が起こる場合が多いです。

また、脱臼した関節の周囲は正常な側の関節の周囲に比べて腫れてしまうことが多いです。

 

上記の項目に当てはまっている場合は脱臼が考えられます。

 

今回の患者様は、当院で施術を受けた後は腕が上がりやすくなったと喜ばれていました。

 

肩の関節を何度も繰り返し脱臼してしまうと、「クセ」になってしまいます。

習慣性脱臼といい、関節が外れやすく脱臼を繰り返すのです。

何度も脱臼をしたことがある方は、自分で戻してしまう方が多いです。

しかし、しっかりと治療をしておかないと脱臼をするごとに周囲の組織を傷つけてしまっていることがあるのです。

 

先日も子供のころから、何度も肩関節を脱臼している患者様がいらっしゃいました。

いつもは自分で戻して、痛みが引くので病院にもいかずに生活をしていたそうですが、

今回、肩関節を脱臼した後はいつもと違い、自分で戻しても痛みが無くならない状態だったために当院へ来院されました。

 

肩関節の周囲の筋肉を柔らかくする施術を何日か行ったところ、元通りに動かせるようになり、非常に喜んでいらっしゃいました。

 

ちなみに脱臼が起きやすい関節は

一位 肩関節

 

二位 ひじ関節

 

三位 顎関節

 

四位 手の親指

 

です。

 

どの関節も普段から日常生活でよく負担のかかる関節ですよね。

特に、肩関節と顎関節は日常生活で多く使うの為に脱臼後の治療やトレーニングが正しくできていないとくせになりやすい関節です。

 

肩関節が外れやすい方は肩関節のインナーマッスルを鍛えることで再発を防ぎやすくなります。

肩関節の脱臼を予防する筋肉トレーニングは重いダンベルやバーベルをもってするトレーニングとは少し異なります。

ゴムチューブを使用したり、ダンベルも非常に軽いものを使用するトレーニングです。

ただやみくもに一生懸命に鍛えたつもりでは、本当に鍛える必要がある筋肉を鍛えられれていないことがあります。

当院では、実際にトレーニングしてもらいながら鍛え方を覚えていただき、痛みがとれた後は再発しにくい体を作るような指導をさせていただいております。

もし、脱臼グセでお困りの方は亀太郎はり灸整骨院へご相談ください。

 

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